関市議会 2019-06-14 06月14日-09号
また、最近ある小学校の学校だよりを拝見いたしましたら、全校で草引きをするという記載もありまして、学校等でも農薬散布によらず、暑い中大変だと思いますが、健康にも配慮しながら草引きで対応して運動場をきれいにしようと、そういった取り組みが行われていて、いろいろな面で配慮をされているものだと推察しております。
また、最近ある小学校の学校だよりを拝見いたしましたら、全校で草引きをするという記載もありまして、学校等でも農薬散布によらず、暑い中大変だと思いますが、健康にも配慮しながら草引きで対応して運動場をきれいにしようと、そういった取り組みが行われていて、いろいろな面で配慮をされているものだと推察しております。
そこで、誰でもできるような簡単な作業といったらあれですけれども、草引きだとか、野菜を包装したりだとか、そういう単純作業を市民の中でできる人が協力してはどうか、こういう考え方があるわけでございます。 一方で、各務原市内には既に就労継続支援A型、あるいはB型事業所ができてきました。農業に取り組むところもあります。それから、障がい者支援団体の中で農業に関心を持つ事業所も出てきました。
日常の困りごとを30分500円で実施するというもので、日用品の買い物サポートなんかも依頼できるというものもございますし、社協に委託をしております生活支援サービスの日常生活上の4つのサービス、ごみ出し、電球交換、草引き、灯油購入などがありますが、この中に買い物サービスなども拡大できないかなということを検討をしていきたいというふうに考えております。 以上です。
また、社会福祉協議会に業務委託をしております生活支援コーディネーター事業で、今年度4月から生活支援サービスほっと安心サービスとして、日常生活の支援が必要で、公的サービスや親族等の支援が難しい方のちょっとした困り事を解決する4つのサービス、ごみ出し、電球交換、草引き、灯油購入を始めましたが、今後は地域ニーズに応えられるよう買い物支援などについても、サービスの拡大について検討、調整を行っていきたいと考えております
土木で頼んだ草引きだの道路管理上の手伝いなど、そういう仕事はちょっとこの際外しまして、中心的には夜間の通常職員のいない時間に公的施設を管理する仕事等にまとまった契約がなされています。この点についてお尋ねをするものです。 経営の基礎条件が大きく変わる今日、民間事業者のすぐれた技術を生かした平成6年の関係省庁の通知。
具体的には、ごみ捨てや電球交換、草引き、ストーブの灯油入れなど、1回30分程度のサービスを想定し、利用料は無料とすることを考えております。利用者及びサポートする活動会員につきましては、登録制としたいと考えております。
私の近くにも日常のごみ出し、あるいは庭の草引き、電球の取替えなどに、お金を出してもいいから、ちょっとしたお手伝いが欲しいという高齢世帯があります。 高齢化は年々進みますが、高齢者同士がお互いさまの心でつながる、大変いい事業だというふうに思いますので、関市もこの事業の立上げに積極的にかかわり、助成をするなどの応援をされてはと思いますが、いかがですか、お尋ねします。
今、住民による協力ということをおっしゃられましたけれども、要支援の方をそういう形で把握をして、その上で例えば生活の中でごみ出しとか草引きとか、そうしたちょっとしたボランティアとか、得意とされる分野のちょっとお手伝いという形ですかね。お手伝いされる方のペースや不定期な支援であれば、協力を求めることができるかなと思うんです。専門的な知識を必要とするヘルパーにかわることはできないと思うんですね。
現在の管理状況でございますが、草引き、生け垣等の剪定、法面等の草刈りとか清掃業務などの維持管理費、それから公衆トイレ、水道設備等に伴う光熱水費、それから修繕料などについて支出をしております。
例えば、一つの方法としまして、街路樹のますがございますけれども、そういったますの清掃であるとか、草引き、また、水やり、こういった簡易的な、日常的な管理につきましては市民の方でお願いして、高木の背の高さ以上のもの、そういったところにつきましては、道路管理者である市なり県なりのほうで管理していくと、こんなようなことも一つの手法かなというふうには思っております。
現在、市では日常のごみ拾いや草引きなどを地元自治会などに委託して行っていただいております。芝刈りにつきましては、市の公園管理人が年3回程度行うようにしております。地元自治会が公園のルールをみずから決めて管理していこうという主体性は市として最大限尊重していきたいと考えておりまして、今後も地域住民の皆様と協働して維持管理に努めていきたいと考えております。
グラウンドの草引きもすべてやってくれるし、ネット張りですとか、すべてを自分たちのお金でやっていただいております。 そういったところへ、ちょっと遊びに行ったときに、その関係者の方が言われました。「中村さん、私がこのグラウンドへ、毎週土曜日、朝一番で来て、最初に何をやるか知っていますか」と言われました。「何ですか」と言ったら、「ウジの退治です」と言われました。
ことしの年末に、その2つの団体が話し合って草引きをしようということを予定しております。それぞれ100人ずつぐらいの人数が出て、12月の年末に、1年間お世話になったグラウンドに対してお礼をする意味でも草引きをして、来年は一緒に有効に使っていこうということも企画しております。
関商工からは、市民の方々が利用される市民球場を部活動に使わせていただき感謝しておるということで、新しいグラウンドが完成するまでの間、皆様方に御迷惑がかからないように、十分注意を払って使用させていただきますので、よろしく御理解をお願いしたいということでございますし、この関商工野球部は、毎日の練習終了後に入念なグラウンド整備や、年間を通して球場周辺の草引き、落ち葉の清掃や側溝の掃除、雪どけ作業などの奉仕活動
何をやったよ、花壇の草引きをやったよと。そういう形を積み重ねていきまして、金竜小学校1年生から6年生まで、何組何番、そして小金田中学校1年何組から何番、3年生までという形で、その実践活動に取り組んでおられます。ちなみにこのノートは共同募金の配分を受けて作成されたそうでございます。これを全小学校・中学校の児童・生徒に配られておられます。
河跡湖公園は、芝生・木の剪定、トイレについては市が管理をし、残りの草引きや落ち葉などごみ拾いは、松倉・河田・松原の地元自治会が面積に応じて何がしかの謝礼をもらって管理しておられます。2カ所の駐車場の管理については、4月から9月までは午前9時から午後7時、10月から3月までは午前9時から午後5時まで利用可能となっています。それ以外については、かぎがかけられています。
それと、ある程度公園がきれいになれば、維持管理、ごみ拾いや草引き、トイレ掃除などやってもいいというような地元意識の芽生えなど、それから、自分たちも参加して公園を計画、整備することができるということで前向きな意見をいただいておりまして、非常に有意義なことと感じておるところでございます。
また、男性職員は学校での草引きなどの清掃業務、あるいは女性職員は保育園の調理業務をしております。 また、武儀あるいは洞戸の学校給食センターにおきましては、年間を通して保育園の給食もつくっております。 なお、パート職員につきましては、休暇中は出勤いたしません。 ○議長(丹羽栄守君) 8番 杉本富夫君。 ◆8番(杉本富夫君) ありがとうございました。
区画内の草引き等の管理も、使用者の方が行うこととなっております。墓地公園の管理料の納付書を発送する際には、墓地区画の適正な管理についての依頼文書を同封し、使用者の方の御協力をいただくようお願いをしておりますが、なかなかされないのが現実であります。 ○副議長(長屋和伸君) 17番 市川隆也君、どうぞ。
その中で、実際に街路樹の管理という形でありますけれども、草引きの場合、それから草を刈る場合と、低木の剪定、それから高木の剪定、合わせまして、昨年度で言いますと1,900万円ほどかかっています。 ○副議長(長屋和伸君) 3番 伊佐地秀次君、どうぞ。 ◆3番(伊佐地秀次君) (2)番ですが、交通安全や防犯対策よりも優先する理由についてお聞きします。